15時、新宿ケイズシネマへ。S支配人、I副支配人と久しぶりに会う。今回の作品の概要を話して、企画書とサンプルDVDを託す。S支配人は、
「え、今回はドキュメンタリーじゃないんですか?」
と、少々意外な顔をする。たしかに、ここ最近はドキュメンタリーが続いていたし、自分から、
「もう劇映画はこりごりですよ」
などとと言っていたからだろう。実際、加藤さんという得がたい人材がいなかったら、もうドラマを撮ることなどなかったと思う。S支配人からは、
「年内にはお返事できると思います」
との言葉をいただき、40分ほどで劇場を後にする。はてさて、どうなることか。
「え、今回はドキュメンタリーじゃないんですか?」
と、少々意外な顔をする。たしかに、ここ最近はドキュメンタリーが続いていたし、自分から、
「もう劇映画はこりごりですよ」
などとと言っていたからだろう。実際、加藤さんという得がたい人材がいなかったら、もうドラマを撮ることなどなかったと思う。S支配人からは、
「年内にはお返事できると思います」
との言葉をいただき、40分ほどで劇場を後にする。はてさて、どうなることか。