14時、劇場に行き結果を聞く。正直、今回は厳しいのでは…、と感じていたが、S支配人いわく、
「ストーリー的には、いささか物足りない気もしますけど、1週間のモーニングでよければ」
とのこと。実質、前作『鎌倉アカデミア 青の時代』や前々作『影たちの祭り』と同じ条件である。こちらに不満のあるはずもない。

こうして、年の内に来年の劇場公開が決定。10月中旬まで撮っていた作品を11月に完成させて劇場に持ち込み、12月に公開決定というのは、かなりのハイペースと言っていいのでは?

すぐに加藤さんと勇希ちゃんに電話で報告(ウッチーと渡辺さんにはメールで)。加藤さんはにわかに信じられなかったようで、初主演作品の劇場公開という事実に「恐ろしいねえ」を連発。一方の勇希ちゃんは「ホントですか?よかったですね!」と弾んだ声で喜んでくれる。